月別アーカイブ: 2015年1月

女性用育毛剤の失敗しない選び方

ボリュームがなくなってしまった髪や地肌が見えてしまっている薄毛状態になると、どうしても老けて見られがちです。
そうならないためにも、お肌のお手入れと同じようにしっかりとヘアケアをできるだけ早い段階で取り組んでおきたいですね。

最近では、若い女性の間でも育毛剤を使ってケアされる方が増えてきています。
若い女性でも使うようになったのはごく最近で、やはり美容雑誌やファッション雑誌で女性用育毛剤が取り上げられるようになったからでしょうね。

とはいえ、やはり一番ケアしておきたいのは30代40代50代の女性です。
女性は30代以降になると女性ホルモン(エストロゲン)の低下によって髪質がどんどん変化してしまいます。
多くの方が「頭皮の乾燥」を実感されたり、「髪の毛がからむ」などを実感されます。

頭皮が乾燥してしまうということは、頭皮環境が悪化しており、抜け毛や薄毛の前兆とも考えられます。
また髪質の変化も、頭皮環境の悪化が原因として考えられています。

そのため、髪質の変化や頭皮の変化を実感し始めたらできるだけ早く育毛剤を使うことをお勧めします。

では、具体的にどのような育毛剤を選ぶと良いのか見ていきましょう。

育毛剤で大切な有効成分

育毛剤の多くは「医薬部外品」と呼ばれる種類になります。
医薬部外品とは、医薬品ほど効果がすぐに表れるわけではないけど、緩やかに効果があるという商品のことです。

医薬部外品は、副作用の心配がないため多くの女性が利用されています。

そんな育毛剤ですが、大切なのは有効成分となります。
基本として、有効成分がしっかりと入っている育毛剤を選ぶことが大切です。
有効成分が入っていない育毛剤は、単なる「ヘアエッセンス」「育毛化粧品」などと呼ばれ、それほど期待できないでしょう。

では、主な有効成分についていくつか見ておきます。

      ミノキシジル…発毛効果が認められている成分(医薬品)

 

      センブリエキス…血管を拡張させ血流を改善する

 

      アデノシン…毛母細胞を活性化させる

 

    β-グリチルレチン酸…殺菌作用

これらの有効成分は、多くの育毛剤でよく目にするかと思います。
ただし、一番最初に記述したミノキシジルだけは、医薬品の扱いとなっています。
国内では、大正製薬から販売されているリアップにのみミノキシジルが配合されています。

育毛剤は無添加を選ぼう

育毛剤には、「アルコール」「香料」など、様々な添加物が入っている商品も少なくありません。
当たり前ですが、育毛剤は育毛目的で使うわけですから、こういった添加物は頭皮への刺激が心配されます。

そのため、育毛剤を選ぶ時はできるだけ無添加の商品を選ぶと良いでしょう。
無添加の育毛剤なら頭皮への刺激が心配されている余計な添加物が入っていないので安心して使えます。
また、デリケートな方の場合、アルコールに反応して刺激やかゆみを感じる方もおられます。
そういった方も、無添加育毛剤なら比較的安心して使えるかと思います。

育毛剤は様々な商品を比較して決める

一昔前までは、女性向けの育毛剤というのはほとんどありませんでした。
やはり中年男性が使う商品というイメージが大きかったのでしょう。

しかし最近では、女性用育毛剤が増えてきているため各メーカーから様々な商品が登場してきています。
どの育毛剤を使うか悩んだら、先ほどご紹介した有効成分・添加物などを比べながら気になる商品をチェックするのが良いでしょう。

また、インターネットサイトを利用して、実際に使っている方の口コミなどを参考にするのも方法ですね。
育毛剤なので個人差があるものの、どのような使用感なのかを知ることができるのは心強いです。

このように、商品が増えてきているからこそしっかりと成分をチェックして失敗しない育毛剤選びを行いましょう!